再次PK,這次是《好日子遠行》(いい日旅立ち),
在「二十世紀感動全日本歌曲」被票選為第二名。
原本是山口百惠唱紅的1978~1984年日本國鐵宣傳主題曲,
在2003年JR西日本重新以「DISCOVER WEST」為主題所推出的宣傳活動中再度被採用。
不過,這次為因應活動內容,不僅曲名改成《好日子遠行,往西》(いい日旅立ち・西へ),
主唱人改為鬼束千尋,連歌詞內容都跟著改了。


■山口百惠版本,歌詞在最下方


■鬼束千尋的版本,也是我最喜歡的版本


■好聲音的德永英明,當然也不會漏掉這麼好聽的歌囉!唱的是山口百惠的歌詞版本


《好日子遠行,往西》 谷村新司 ∕詞曲 鬼束千尋∕唱
遙遠的島嶼 鐵銹色的平靜汪洋
棕黑的雲朵流過天際 飄向何方
曾經追逐剪影畫裡的狐狸 那段時光的夢想
如今也緊緊懷抱於心 往西而行

啊 有人在日本的某個角落等待著我
好日子遠行 再次走入風中
如今依舊縈繞耳際的昔日歌聲伴我同行

螢火微光 難道是給遙遠往昔的送別香火嗎
眼見渺小的風景 莫非是夕陽的游絲嗎
將相遇與別離都寄託夕陽暮色
尋覓自己的影子 往西而行

啊 有人在日本的某個角落等待著我
好日子遠行 在晨曦的風中
如今依舊縈繞耳際的昔日歌聲伴我同行

啊 有人在日本的某個角落等待著我
好日子遠行 內心的憧憬在風中
如今依舊縈繞耳際的昔日歌聲伴我同行

*     *     *     *     *

遙かなしまなみ 錆色のなぎの海
セピアの雲は流れて どこへ行く
影繪のきつねを追いかけたあの頃の
夢を今もふところに 西へ行く

ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち ふたたびの風の中
今も聞こえるあの日の歌を道連れに

螢の光は 遠い日の送り火か
小さく見える景色は 陽炎か
出逢いも別れも夕暮れにあずけたら
自分の影を搜しに 西へ行く

ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 朝燒けの風の中
今も聞こえるあの日の歌を道連れに

ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 憧憬は風の中
今も聞こえるあの日の歌を道連れに

*     *     *     *     *

《好日子遠行》 谷村新司 ∕詞曲 山口百惠∕唱
雪解け間近の 北の空に向い
過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき
帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり 旅に出る
ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいる
いい日旅立ち 夕焼を探しに
母の背中で聞いた 歌を道連れに

岬のはずれに 少年は魚釣り
青いススキの小道を 帰るのか
私は今から 思い出を作るため
砂に枯木で書くつもり さよならと
ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいる
いい日旅立ち ひつじ雲を探しに
父が教えてくれた 歌を道連れに

ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいる
いい日旅立ち 幸せを探しに
子供の頃に歌った 歌を道連れに


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